陰鬱なモノクロームの世界に引き込まれ……アクションゲーム『LIMBO』をクリア!

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購入から1週間。プレイ時間は14時間

数年ぶりにゲームのエンディングクレジットを見ました。
タイトルは『LINBO』(リンボー)。役者としてもミュージシャンとしてもそれほど好きではないけどラジオのパーソナリティとしての面白さは突き抜けている星野源が、「オールナイトニッポン」のなかで絶賛していたゲームのひとつです。
「どれだけプレイしても何も産み出せない」と分かっていても、ハマると朝までプレイせずにはいられない性分なので、評価の高いゲームの情報は意識的に遠ざけていたのですけどね。僕とは比較にならないくらい忙しい毎日を過ごしている星野源がゲームを楽しむために時間を作り、そこで得られた達成感について話すのを聞き、いけない世界に引っ張り込まれてしまいました。

主人公が死ぬシーンを頻繁に見ることから「死にゲー」、仕掛けを攻略することから「パズルゲーム」ともいわれているようですが、わかりやすくいえば横スクロールのアクションゲーム。走る、跳ぶ、運ぶ(押す・引く)、というシンプルなアクションだけで進行できるので、アクションゲームに苦手意識がある人も操作面でストレスを感じることはないと思います。
特筆すべきは、モノクロームで統一された世界観。陰鬱ではありますが、色の濃淡だけで背景の奥行きを表現しているステージはどれも味わい深く、行く手を阻む仕掛けの不気味さが増幅する感じです。

直感的にプレイできるので操作説明はありません。このトレーラーを見れば十分!

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シンプルで味わい深いグラフィック。何度も死にながら”タイミング”を図りましょう。

攻略動画。『METAL GEAR SOLID』のスネークのような弟者さんのナレーションが心地いいです。4部作になっているので、ある程度進んだら歩んできた道をこれで振り返ってみるといいですよ。

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ゲーム機を持たず、スマホでは長続きしない僕はSteam版

『LINBO』は、2010年7月にXbox 360用にXbox Liveでリリースされ、その後、Microsoft Windows、PlayStation 3、OS X、PlayStation Vita、iOS、PlayStation 4、Android用がリリースされています。
ゲーム機をもたず、スマホ向けゲームはどれも長続きしない僕がプレイしたのはSteam版です(\980)。Steamは3,500本以上のゲームをダウンロードできる世界的に有名なゲーミングプラットフォーム。日本語に対応していないものも多いですが、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』『Grand Theft Auto』(San Andreas、Ⅳ、V)『Resident Evil / biohazard HD REMASTER』といったビッグタイトルもあります。セールも行われているのでPCでプレイしてみたい、という方は覗いてみてください(購入の際はPCのスペックを確認してくださいね)。

ちなみにPCゲームはキーボードとマウスで操作するのが一般的なようですが、僕はその操作に慣れておらず、この『LINBO』では中盤あたりで限界を感じましたのでコントローラに変更。Steamからはすべてのゲームに対応する多機能ゲームパッド「Steamコントローラ」がリリースされていますが、かなり高価なので(8,000円以上になります)廉価なものをAmazonで探し、最終的に「ERECOM JC-U3613MRD レッド」(Xinput/DirectInput両対応 Xbox系12ボタン振動/連射 )を購入(2年前くらいに『ドラクエX』をプレイするために買った「ERECOM JC-U2912FWH」は動作しませんでした)。余計な出費になりましたが、やっぱり慣れ親しんだスタイルが一番ですね。キーボード&マウスでは途中で投げ出していたと思います。

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『LINBO』をプレイするために購入した「ERECOM JC-U3613MRD レッド」(\1,597)。マウス&キーボードの操作に不慣れな方はこれを。Window10でも動作に問題はありませんでしたよ。

次は『LINBO』と同じ開発会社( Playdead )が手がけた『INSIDE』(\1,980)をダウンロードする予定。星野源もエンディングを見て「感動した!」と話していたので、じっくり遊びたいと思っています。

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