特別名勝の「六義園(りくぎえん)」でライトアップされた枝垂れ桜を見てきました。

しだれ桜1
五代将軍・徳川綱吉の籠臣だった柳沢吉保によって作られた回遊式築山泉水庭園で、国の特別名勝に指定されている「六義園」(りくぎえん)の枝垂れ桜を見に行ってきました。
到着したのは午後5時すぎ。まだ空は明るかったですが、周辺の休憩所やベンチは年輩の方でほとんど埋まっていました。

六義園2
で、庭園内をぶらぶらと歩いて時間を潰し、戻ってくると灯がはいりました。これは枝垂れ桜の西側にある「宣春亭」「心泉亭」への入口。竹筒をつかった照明です。

六義園3
これは、その奥にあった石灯籠。傘の部分は人が雨宿りできるくらい。これだけ大きなものは珍しいかもしれません。ここは人もまばらで、ライトアップを待つにはいい場所ですよ。

六義園4
そして日が暮れると、枝垂れ桜ががくっきりと浮かび上がりました。内庭大門を背にして見ることができる場所は幾重にも人の輪ができており、フラッシュも絶え間ないのでiPhoneで撮るのは難しいですね。禁止されている三脚を立てて撮影している人も多く、警備員は拡声器で「立ち止まるな」と叫び続けているので、風情も何もあったもんじゃありません。桜に罪はありませんが。

帰りは枝垂れ桜の南側にある出入口を抜けて、本郷通りを北に歩いてJR駒込駅に向かったのですが、この時期だけ開門される「染井門」には長蛇の列ができていました。
そこから入っても暗闇を歩くだけなので、南側の入口から入った方がいいですよ。

【枝垂れ桜と大名庭園のライトアップ】
2013年3月22日(金)~4月7日(日)日没~夜9:00まで
六義園

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