【ダイエット】中性脂肪退治強化期間、終了です。

体質改善強化月間、終了
今年2月の成人健康検査の結果により健康に対する不安を覚え、半年計画で取り組んできた「体質改善強化期間」が終了。先日、同じ病院で再検査を受けてきました。
血圧、血糖、肝機能、腎機能、貧血等ははまったく問題なし。跳ね上がっていた脂質は……

HDLコレステロール(mg/dl) 48→47
LDLコレステロール(mg/dl) 189→148
中性脂肪(mg/dl) 225→159

揺るぎない決意で戦いを挑んだ中性脂肪が2012年の数値に及ばないことに納得がいきませんが、改善できたことには満足。血管が詰まる、という不安はひとまず解消です。
結果的に身体のサイズも大きく変わり……

体重70kg→65.2kg
腹囲83cm→78.5cm

と、こちらもいい感じに。メタボ寸前で引き返してきました。
2月の時点でデータを残していなかったので比較はできませんが、TANITAの体組成計の数値は、

BMI 22.0
体脂肪率 18.3%
筋肉量 50.5kg
内臓脂肪 9.0
基礎代謝率 1459kcal
体内年齢 38才

となりました。体脂肪率が20%を切ったのは喜ばしい限り。
これなら十分、体質改善は成功したと言えますね。
以下、参考までに要因を書き留めておきます。

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歩いて行ける場所なら、時間を作って脚を使う。

歩いて行ける場所は時間を作って脚を使う。
自宅から駅までの往復距離は約4km。乗り換えの移動と、最寄り駅から目的地までの距離を含めると、仕事で外出する日は5km程度は歩いている計算になります。ただ、繁忙期が終わる3月以降は外出する機会が激減しますので、出かけたつもりになって自宅周辺を歩くようにしました。

もともとウオーキングはランニングほどの楽しさを感じられず、駅前まで出かける時は自転車を使っていたのですが、歩くのが苦にならなくなったのはアキレス腱断裂を経験したからでしょう。装具を外してから足底筋の痛みが取れずに本当にキツかったので、何事もなく歩けることがうれしい、という感じです。

車はすでに手放しており、4月に自転車が盗まれてからは、脚が唯一の移動手段になりました。食料品の買い出しから、1.5~2kmの圏内にあるレンタルビデオ店、図書館、書店への移動まで、すべて徒歩。歩いて行ける場所なら、時間を作って脚を使う。それだけのことですが、その積み重ねが数字に表れているのではないかと思っています。

間食はダメよ。ダメダメ。

間食はダメよ。

photo credit: TheFoodJunk via photopin cc

デスクワークが続くストレスを、食べることで解消していたことは十分すぎるほどに自覚していましたので、検査が出たその日から、「タニタ食堂のご褒美キャンディ」、小袋のおかき類(一袋100kcal以下)以外の間食を禁止。

2カ月くらいで体重がストンと落ち、下顎のラインがシャープになってきましたので、4カ月目からは週末2日間で一箱だけという条件付きでチョコレートを解除。3カ月も食べなかったことはないので、最初の一口はまさにとろけるようなおいしさ。それを週末の楽しみにしたことでブレーキが効いたのかもしれません。

そのほかで口にしたのはアイスクリームのみ。食べたといっても宴席のデザートで、2度だけですので構わないでしょう。スナック菓子、プリン・ケーキ類、ファーストフードはこの半年間、一片たりとも口にしていません。

食材で禁止リストに入れたのは、ベーコンとあらびきタイプのソーセージだけ。レパートリーが乏しいため、この2つが使えなくなると食生活に支障をきたしますので、代わりに煮物を覚えました。「何かが足りないのはわかるが、何が足りないのかわからない」状況から進歩していませんが「本だし」のおかげで大根、里芋、いわしの煮付けが残さず食べられる程度にはなりましたよ。

脂質を抑えるために意識して食べていたのはいわし、さばといった青魚と、豆腐、ひじき。偏食家で食べられる野菜が多くないので、「サントリー 極みの青汁」も引き続き愛飲しています。

食事の量と時間は今までどおり。夜10時を過ぎてから大盛りパスタを食べることもありました。成果が出なければ改善したと思いますが、間食を止めたことで身体が絞れてきましたので変えることもないんじゃないかと。

消費を増やすよりも摂取を控える方が成果が出る。

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photo credit: San Diego Shooter via photopin cc

こうしてみると、特別なことはしていないんですよね。入るものを減らして出すものを増やしただけ。20代、30代と比べると身体が変化するスピードは悲しいほど遅く、半年かけてこれだけかという思いもありますが、年齢による代謝の低下を嘆いても仕方がありません。必要なのは我慢と継続。いい齢した大人にわざわざ言って聞かせるようなものではなく、なんとかダイエット法というタイトルで本を出版できるひとの勇気に感服します。

ちなみに僕は好きな音楽を聴きながら走るのが楽しくて、30代前半からずっとランニングを続けています。この季節なら1回のランで体重が1kg〜2kgくらい落ちることもありますが、それは一時的なもの。フットサル復帰にむけて1年間、3日と開けずに筋トレと走り込みをしながら身体がほとんど絞れなかったのも、おそらくは走っているという安心感からカロリーを過剰摂取していたのでしょうね。

僕の場合は消費を増やすよりも摂取を控える方が成果が出る。それが分かったことも含めて、今回の試みは良かったんじゃないかと思います。

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