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大阪・MBSラジオが待望のサービス開始!

9月から、日本全国のラジオ番組(64局)がエリアフリーで視聴できるradiko.jpのプレミアム会員(月額350円・登録月無料)になりました。
このタイミングで登録したのは、2014年4月のサービス開始時にはリストに名前がなかった大阪・MBSラジオ(1179)の視聴が可能になったからです

緊急措置という前提はあったものの、東日本大震災後の一定期間は視聴できていた(記憶が曖昧ですけど)のでずいぶんと時間を要した印象ですが、これでようやくMBSヤングタウン土曜日(明石家さんま)、日曜日(笑福亭鶴瓶)をリアルタイムで聴くことができます。
笑福亭鶴光、谷村新司、ばんばひろふみ、あのねのねなどがパーソナリティとして名を連ねていた70〜80年代の黄金期を知っているだけに平日放送が終了(1999年)してしまっているのは寂しい限りですが、週末の楽しみにさせていただきます。

10数年ぶりに聴いた谷口キヨコの声に感激。

ついでに、と言えば失礼ですけど、今週は10数年ぶりに谷口キヨコの声を聴きました。FM大阪の「LOVE FLAP」。大阪で暮らしていた頃、オフィスのCDラジカセから流れていたのはほぼFM大阪で、なかでも最も好きだったのが「きのうはアメ村におったんやんか〜」というノリで始まる谷口キヨコの番組だったんですよね。「阪神高速道路トラフィックインフォメーション」をはさみつつの進行もなんだか懐かしく、当時の出来事がサーッとよみがえってきました。

調べてみるとFM京都でも「Chummy Train」(金曜16:00〜20:00)、「J-AC TOP40」(土曜14:00〜19:00)の2つの番組を担当しているとのこと。東京でも自宅で仕事をしているときはFMラジオを流していることが多いのですが、これといって好きなパーソナリティはいなかったので週末の楽しみが一気に増えた感じです。

「ながら」で薄く広く、ラジオライフを楽しんでいます。

ちなみに、今、radikoでMBSヤングタウンのほかによく聴いている番組は、

バカリズムのオールナイトニッポンGOLD
(ニッポン放送:月曜22:00〜24:00)


宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD
(ニッポン放送:火曜22:00〜24:00)


ナインティナインのオールナイトニッポン
(ニッポン放送:木曜01:00〜03:00)


ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポンZERO
(ニッポン放送:木曜03:00〜05:00)


福山雅治のオールナイトニッポン サタデースペシャル魂のラジオ』(ニッポン放送:土曜23:30〜25:00)

JUNK 山里亮太の不毛な議論
(TBSラジオ:水曜01:00〜03:00)


JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD
(TBSラジオ:金曜01:00〜03:00)


荻上チキ Session-22
(TBSラジオ:月~金曜 22:00~24:55(金のみ23:55)

などなど。どれも小説を読みながら、仕事をしながら、半分眠りながら、ですけどね。ウチはFM、AMともラジオの受信状態がきわめて悪いので(FM東京がかろうじて聴ける状態)、radikoのサービスが始まってからですね、聴くようになったのは。

昔のMBSヤングタウンやオールナイトニッポンのように何が何でも、と思わせる番組がない代わりに、薄く広く楽しんでいるというところですね。

勝負を懸けた作品のプロモーションもラジオなら盛り上がる。

レギュラー番組以外でいいな、と思っているのは、『オールナイトニッポンGOLD』の金曜日です。ここは週替わり枠なのでフジテレビ系コンテンツのプロモーションに使われることもあるのですが、これが面白いのですよ、テレビと違って。

先週はかつて本家『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当(2007年〜2010年)していた小栗旬が「ルパン三世スペシャル」として登場。共演者の綾野剛や玉山鉄二も加わって撮影の裏話などをあーだこーだと話してゲラゲラ笑っておりましたが、これができるのがラジオ。テレビでは伝えられない話を存分に披露できるのがラジオなんですよ(最も面白かったのは、映画「ストロベリーナイト」の公開1週間後に放送された「竹内結子のストロベリーナイトニッポン」)。

ゲームやクイズに参加しなければならない役者が気の毒。

もしかすると、俳優や女優のなかには、早朝から深夜まで風雨や酷暑に耐えて撮った映画やドラマのプロモーションを、どうして映像がないラジオでやらなければいけないのかと憤りを感じている人もいるかもしれません。
しかし、僕としては「番宣」の号令のもとにバラエティ番組のクイズやゲームに参加して、そこそこはしゃいだ姿を見せなければいけない方がよほど気の毒です。
そもそもどうして、俳優や女優、時には監督までもがバラエティ番組に出演しなければならないのでしょうか。それが最善を尽くすということなのでしょうかね。

2011年、日本テレビ系のドラマ『家政婦のミタ』が21世紀に放送された日本のテレビドラマとしては初の視聴率40%超えを記録しましたが、主演の松嶋菜々子はただの一度も番宣でテレビ出演はしていませんでした。ミステリアスな主人公のイメージを損なわないための配慮であることは明らかで、この成功によってバラエティを使った番宣という方法は見直されると思いましたが……何も変わらなかったですね。

テレビで言えない本音をこぼしてしまうのもラジオ。

オールナイトニッポンGOLDの枠の話から始まったのでフジテレビに限定しますが、特にしんどいなぁと感じるのは、明石家さんまの『ホンマでっか!?TV 』。さんまは笑いを取ることが仕事で、ゲストが誰であろうと妥協を許さないプロ中のプロ。だから口の重い俳優にとっては酷な場所でしょうし、空回りしているような印象を与えてしまうさんまも気の毒。「どないせえっちゅうねん」とは言わないですよ。言わないですけど「バラエティに噛ませる今の番宣のやり方、そろそろどうなんかな」とポロリと本音をこぼすとすれば、それはラジオなのだろうと思います。

さんまにしても鶴瓶にしても、芸人としてテレビタレントとして不動のポジションを獲得していながら、MBSでラジオを続けているのは「大阪だから」ではなく「テレビでは言えないことが言えるから」なのかもしれませんね。

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