キム・キャトラルが可愛いすぎて胸がいたい。80年代ラブコメの傑作『マネキン』

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今夜の一本は、WOWOWで録画しておいた『マネキン』(1987年・アメリカ)。
これを初めてビデオで見たのは20代前半だったと思います。当時の僕は第一次失業期。わずかな貯金を切り崩す生活にもかかわらず、毎日のように枚方市駅前のTSUTAYAで映画のビデオをレンタルしていました。昼夜逆転のひきこもり生活を少しでも楽しくしたくて、コメディばかり観ていたように思います。そのなかで最も衝撃的だったのが、この作品でした。

物語自体には特筆すべきところはありません。何をやっても長続きしない芸術家志望の青年(アンドリュー・マッカーシー)が、偶然にもかつて自分が製作したマネキンと再会。オーナーの窮地を救ったのをきっかけに、そのマネキンが展示されているプリンスデパートに就職する。するとある夜のこと、マネキンが人間の姿に変わって彼に話しかけてくる。そして彼は深夜のデパートで彼女と斬新なショーウインドウのディスプレイを続々と考案し、買収される寸前でだったったプリンスデパートを復活させる・・・という内容。よくあるドタバタのラブコメです。

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しかし、マネキン役のキム・キャトラルの可愛さといったらもう。
豊かなブロンドを後ろに流したヘアスタイル、上向きの鼻、少しタレ気味の目。早い話が好みのタイプどまんなか。マネキンから人間に変わった瞬間、ひとめ目惚れしました。その後、いろんな女優さんがでてきましたが、キュートな女優をランキングすれば、いまでもトップ3に入ります。

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特に良かったのは、バイクのうしろに乗って街を走るシーン。肩に顎を乗せてしがみつくシーンがあまりにも可愛くて、嫉妬とせつなさに身悶えしながら何度も巻き戻したのを憶えています。お金がかかるのでバイクを買おうとは思わなかったですが、あんな美しいマネキンがあるなら欲しい、と切実に思いました。

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笑いという点では、ハリウッド役のメシャック・テイラーがいい味を出しています。オカマだから、マネキンを持ち歩く青年のよき理解者になって手助けをするという設定もいいし、大声で切れのいいオネエ言葉は今でも笑えます。クリ・エイトっ、クリ・エイトっ。フー!ですよ。サイコー。

そして、エンディング・テーマはスターシップの「愛はとまらない」ですよ。
いい曲ですねー。
40~50代の方は、甘酸っぱい思い出が詰まっているのではないでしょうか。

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