「相棒シリーズ X DAY」を観てきました。

この3月でテレビドラマの「相棒」は、シーズン11が終了。3人目の相棒を迎え、劇場版もこれが4作目。期待を裏切らない、というか、もう裏切ることが許されない作品になっています。

ストーリーに関しては詳しく触れるつもりはありませんが「X DAY がおおやけになったとたん、その日がX DAYになってしまうんだ!」の台詞がすべてを物語っています。テレビシリーズでは、何度かどす黒い警察の闇が描かれていますが、今回は自分の生活というか生死に直結するテーマ。そこの今までにない恐さを覚えました。

相棒の劇場版は、スピンオフでも何でも土曜ワイド劇場での放送開始から、ずっとファンであり続けている人へのプレゼントのようなものだと思います。
シリーズものの作品の場合、よく、今まで見てなかった人も楽しめる、とPRされることがありますが、相棒はそんなに浅い作品ではないでしょう。今回の主役である伊丹をはじめ、どのキャラクターも少しずつ変化をしています。劇場版はそれを確認して、しみじみと楽しむものだと僕は思っています。

次回の「本家」劇場版は5月、TV版のシーズン12は夏から撮影開始と言われています。サイバー犯罪が多発しているので、岩月とはこの先何度も再会がありそうですね。