【レビュー】安全でカッコイイ。GENTOSのセーフティバンドが夜ランを楽しくする。

GENTOSセーフティバンド

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すれ違いざま、イヌに吠えられてテンションが……。

”夜RUN”が気持ちいい季節になりました。
スポーツショップが”夜RUNコーナー”を作って喚起をしているせいか、恩田川沿いにもライトを点けているランナーがずいぶん増えてきました。それで僕も6月から、百円ショップでも買えるようなちいさなLEDライトをトランクスに着けて走ることに。

効果はすぐに実感できました。向こうからやってくるランナーや、自転車に乗っている人が灯りに気づいて早めに進路を変えてくれるのです。何より良かったのは、イヌを連れた人が遊歩道の端に寄ってくれること。灯りを点けていればリードに足を引っ掛けて転ぶこともないのだと、いまさらながらに知りました。

しかし、これで万事解決とはいきません。先日、LEDのちいさな灯りに反応した中型の柴犬が吠えながら飛びかかってきたのです。おお恐い。なんとなく嫌な予感がしてすれ違いざまに距離を取ったので事なきを得ましたが、そもそも、狭い遊歩道ですれ違う時に、リードを遊ばせて相手に近いところを歩かせるというのが理解できません。

その女性がイヌ連れには珍しく、人に対して謝ることができる方でしたのでこちらからは何も言いませんでしたが、こういうことがあるとテンションが一気に下がってしまいます。もともと僕はイヌがそれほど好きではないうえに小心者なので、また吠えられるかも……という不安も拭えずで。

手持ちのウェア、シューズに合うレッドを選択。

──というわけで、買いました。GENTOS(ジェントス)のLEDセーフティバンド。Amazonに在庫がなかったので、駅前のスポーツショップで購入(1,460円)。カラーは先日のイヤホンと同じく、手持ちのウェアとシューズに合うレッドにしました。川沿いの夜RUNではコーディネイトしても無意味なんですけどね……。

セッティングはボタン部の裏側に電池(リチウムボタン電池CR2032)を入れて、マジックテープ付きのバンドを通すだけ。ボタンを押せば点灯。もう一度押せば点滅します。灯りについては、動画や写真では白っぽく映っているところもありますが、実際にはレッドもブルーも道路の信号機に近いですね。均一的な灯りです。

GENTOSセーフティバンド

パッケージです。

GENTOSセーフティバンド

ボタン部の裏側をコイン等で開けて電池を入れ、マジックテープ付きのバンドを通せばセッティングは完了。

GENTOSセーフティバンド

レッドはこんな感じ。

GENTOSセーフティバンド

腕に装着してみました。実際にはこれほど白っぽくありません。アーム部のフィット感はそれほど高くはないですが、バンドがゴム製なのでずり落ちることはありません。ただ、男性にしては二の腕が細い僕にとってはマジックテープの粘着部分がちょっと狭い。腕の細い女性だと、マジックテープの端を折りたたんで縫い付けないといけないかも。市販のゴムバンドでも代用できそうですけど、もうひと工夫欲しかった。

かっこいいセーフティバンドを身につけて走りたいから、夜を待つ。

さっそく、走ってみました。
ライトが変わったからといってイヌに遭遇する確率が下がるわけじゃなく、ながらスマホで遊歩道を塞いで歩くカップルが殺気に気付いて道を開けてくれることもないですが、古びた懐中電灯を手に団地前を散歩していた老婦人は僕に気づくと光をこちら向けて言いました。
「そんなのがあるの。かっこいいわねえ」。

そう。このセーフティバンドは、かっこいいんです。
かっこいいセーフティバンドを身につけて走りたいから、夜を待たずにはいられません。
かっこよく見られたいから、背筋が伸びて、理想的なフォームが身につく。
そんなメリットもあるのではないかと。

<追記>
その後、使用を続けていくうちに、スリーブレスシャツなどを着て素肌に装着すると汗が電池を濡らして接触不良を起こすことが分かりました。一度そうなるとエアで水滴を吹き飛ばしても電池を交換してもダメで、買い換える以外にありません。そのあとで発売されたニューモデルもその欠陥は改善されていないので、くれぐれもご注意を。

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