月間100kmのランを達成したので、湘南国際マラソン(2015年12月)にエントリーしました。

月間100kmのランを達成したので、湘南国際マラソン(2015年12月)にエントリーしました。

photo by MY MORNING JUMP

48歳にとっての月間100kmは、厚くて高い壁でした。

6分/1km程度のペースを維持して、1カ月間で100kmを走ることができれば、フルマラソンにエントリーしてもいい、なんてどこにも書いていませんし、聞いたこともありません。
体育会系部活で植え付けられた信念に基づき、そして齢を重ねるごとに表に出てきたのドMの気質に逆らうことなく、自ら設定した目標をクリアしたに過ぎないのですが、月間100kmはこれまでの平均走行距離の約2倍。ランニングアプリ「Nike+」の同年齢ユーザーの月間平均走行距離も50kmほどですので、壁として低くはなく、薄くもないでしょう。達成できれば、胸を張ってチャレンジしてもいいんじゃないかと。

48歳の僕にとっての月間100kmは、想像していたよりずっと、厚くて高い壁でした。
サッカーを再開し、テニスに夢中になったのを機にランニングを始めた30代前半の頃には、100kmを超えたことは何度かあったでしょうし(記録はしていませんけど)、この2年ほどは徐々に距離を伸ばしてきて、1日10km程度なら気持ち良く走ることができるようになっていたので、1カ月で10km×10本ならなんとかいけるだろうと踏んでいたんですけどね。

月間100kmのランを達成したので、湘南国際マラソン(2015年12月)にエントリーしました。

10kmをベースにすると体力の回復が追いつかず……。

満を持して挑戦した4月は、71.4kmどまり。繁忙期が終わったので時間はたっぷりとあり、気力も充実していたのですが、体力がついてきませんでした。10km(6分/1km)をベースにすると、回復が追いつかないのです。ランの前後には入念にストレッチをしますので、翌日に筋肉や関節が悲鳴をあげる、なんてことはないのですが、腰と背骨に痛みを感じるようになり、中2~3日では疲労感も抜けず。ラスト一週の時点で、もう余力は残っていませんでした。

月間100kmのランを達成したので、湘南国際マラソン(2015年12月)にエントリーしました。

最終週は7日間連続ランで帳尻合わせ。

それを踏まえて、5月はベースを5kmにして再挑戦。”2走1休”で100kmを目指しました。 が・・・・・・もう、体力が落ちていることを認めなくてはいけませんね。疲労が抜けないのでモチベーションも低下・・・・・・。 最終週は7日間連続ランという、30代でさえやらなかった手段で帳尻を合わせました。31日の10kmは身体がばらばらになるかと思いました。どMですから、恍惚の表情を浮かべていたとは思いますけど。

月間100kmのランを達成したので、湘南国際マラソン(2015年12月)にエントリーしました。

6カ月先まで目標がある、ということが嬉しい。

そんなこんなで自分に合格を出した僕がエントリーしたのは、2015年12月6日に開催される「湘南国際マラソン」です。
人気の高いレースと聞いていたのでダメモトでしたが、どこかのWebサイトに書いてあったとおり、5月30日に受付開始時刻(20:00)の15分前からログインした状態で待っていると、ほどなくして順番が回ってきました。NUROだからってこともなさそうだし、この日は運がよかったのでしょう。

疲労がピークで、少し考える時間がほしかったのでコンビニ払いを選択して、リミットの6月3日を待って入金完了。
6カ月先に目標がある、というのはひさしぶりのことで、今はわくわくしてしています。
Facebookページには、エントリー方法に異論を唱えるコメントがあり、なかには「当選した人は時間制限のゲートでワゴン車に乗り込むことにならないように」なんてのもありましたが……大きなお世話ですよ。

月間100kmのランを達成したので、湘南国際マラソン(2015年12月)にエントリーしました。

ランニングアプリ「Nike+」のコーチ機能を頼りに。

初めてなので、これからのトレーニングはランニングアプリ「Nike+」のコーチ機能のプログラムに沿って進めていくつもりです。これがなければ今日までランニングを続けてこられなかったと思うので、感謝の気持ちをこめて頼ります。

目標はもちろん「完走」。
「つらい時は何度立ち止まって休んでもいいし、可能なら眠ってもいいが、歩いてはいけない」。
ランニングを始めるあたって自らに課し、15年以上継続してきたこのルールさえ守れたら、記録なんかどうだって。

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