初めてのフルマラソンでどうにか完走!『第10回湘南国際マラソン』を走ってきました。

初めてのフルマラソンでどうにか完走!『第10回湘南国際マラソン』を走ってきました。
2015年12月6日(日)に開催された『第10回湘南国際マラソン』を走ってきました。タイムはグロスで5時間44分13秒。ネットで 5時間25分45秒
半年前から完走を目指して準備してきたのでこんなタイムでも達成感はじゅうぶん。復路は正面に富士山が見えるなど眺めは最高だし、ボランティアの皆さんの声援も本当に力になりました。
では、オールスポーツコミュニティで購入した写真とともに42.195kmを振り返ってみたいと思います。

当日は快晴。最高気温14度という絶好のコンディションに安堵。着替えてからスタートまでの間、20分くらいはトイレの列に並んでいたのですが、身体を冷やさずに済んだことが完走できた一番の要因かもしれません。参加者2万人でもテントでの着替え、荷物の一時預けともストレスなし。運営はパーフェクトでした。

完走さえできればよかったので、F列の最後尾に付いてスタート地点へ移動。スタート30分前にアミノダイレクト5500と痙攣防止のミネラル錠剤を摂取。ウエストバッグの中は、アミノダイレクト5500×3袋(10km通過ごとに1袋摂取)、SOYJOY(アーモンド&チョコレート/30km以降で摂取)、ヴァームゼリー(20km地点で摂取)とスマホ充電用の小型バッテリー。持っていかなくて後悔したのはリップクリーム。塗ってからスタートしたのですが、緊張していたせいか早々に乾いてしまいました。

『第10回湘南国際マラソン』を走ってきました

スタート直後くらいですかね。「ブルーのビブスを付けたカメラマンがいたら手を振ってください」と言われていたので、元気なうちにと。周りに赤いシャツが多いのは、これが今年の湘南国際マラソンの出場者にプレゼントされたシャツだから(new balance)。僕はこの色に合うパンツがないのでいつもシャツで。

このえんぴつと消しゴムのかぶりものランナーは、往路はずっと僕と前後する位置で走っておられました。沿道から「えんぴつッ!」「消しゴム頑張れ!」と老人やお子様たちから絶えず声援が飛んでいました。消しゴムさんは途中で見失いましたが、えんぴつさんは30kmを超えてから、僕をあっさり抜いていかれました。本気で走ったらどうなんだろ。

ランナーが密集しているのでスピードが上げられず、1km/6分30秒程度のラップでのんびり行く感じ(最高ラップは19~20kmの6分10秒でした)。練習では28kmまでしか走れず、最後まで走りきる筋力を付けることができなかったので、30kmまでは給水以外で止まらずいってあとは成り行きで、という作戦でした。遊歩道のナイトランとは違い、足もとを気にしないでのびのびと走れるのが気持ち良かったなぁ。

復路の後半ですね。30kmを超えると予想通り、痛みで足が止まりました。気力を振り絞り、膝の角度や腰を置く位置を変え、痛くないところを探しながら4kmほど走りましたがいよいよ筋力が限界に。そのうち歩くのも辛くなってきて、給水ポイントごとに休みました。ふくらはぎが痙攣しそうで、屈伸もおそるおそる。31km過ぎの休憩所で食べた、握り寿司のシャリのようなサイズのおにぎりと、トイレに並んでいる時に渡された塩飴が効いて何とか動き続けられましたが、腰を下ろしたまま動けなくなっているランナーも見かけるようになりました。

ラスト1kmです。最後の関門(36.8km)を制限時間内に通過していたので、あとは歩き続けてもよかったのですが、歩きでのゴールはかっこわるい気がして奮起。足の裏の感覚がなくなったかんじでした。


ゴール。気持ちとしてはビシッとポーズを決めたつもりだったんですけどね。精根尽き果てておじいちゃんのようになってますな。このあと、JR大磯駅まで30分の道のりを歩いた自分を褒めてあげたい……。

ゴールイン後、ボランティアの方にズシリと重いメダルを首からかけてもらって大感激!人生初のメダルです。

──が、フルマラソンはこれが最初で最後。
もう、夜に20kmとか25kmとか走らなくていいので心底安堵しております。
あ、でも10kmを気持ちよーく走れるようになってから、ちょっとくらい暴食しても体重が変動しなくなったので、10kmを基本に夜ランを続けていこうと思います。
さて、来年は何をしようかな-。

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