【レビュー】評判のランニング用ボトルポーチ「YURENIKUI」を3ヵ月使った感想。

YURENIKUI
ランニング用ボトルポーチ「YURENIKUI」を使いはじめて3ヵ月。特徴がよく分かりましたのでレビューします。僕の身体のサイズは身長171cm、体重65kg、ウエスト78cm。購入したのは、ベーシック(ウエスト60~90cm対応)のブラック×ロゴグレイ(2016年モデルではありません)です。

YURENIKUI

フロントポーチにはスマホはもちろん、サイズによってはコンデジも収納可能(写真はSONY Cyber-Shot DSC-WX350)です。僕はiPhoneをアームホルダーで固定し、音楽を聴きながらランニングアプリで記録していますので、通常、ここに入れるのはコインケースと鍵だけ。ランニングのついでに撮影したいものがある時(花や夕陽など)はコンデジを収納しています。重さはさほど気になりませんが、中で動かないようにするにはタオルハンカチなどを詰めるなどの工夫が必要です。

YURENIKUI

ヴァームゼリータイプのサプリメントは1個ならすっぽりと収納できます。初めてのフルマラソンで使うには容量がちょっと心許ないかもしれません。
※2016モデルはダブルジッパーになっています。

YURENIKUI

ボトルホルダーは、ベルトと太めのゴムヒモの二段構えでペットボトルをしっかりと固定します。満タンの状態でも重さをほとんど感じないですし、揺れることもありません。一度、合わせてしまえばその後は調整する必要もないくらいで、ランニング中の出し入れもスムーズ。凸凹のあるボトルでもホールド力はまったく落ちません。素晴らしい仕様です。
※2016モデルにはここにメッシュポケットが追加されています。

YURENIKUI

「YURENIKUI」のロゴのところはメッシュポケットになっていて、その下にファスナー付きのポーチもあります。通常のランではフロントポーチだけでじゅうぶんだと思いますが、レースの時はフロントに入りきらないものも出てくるでしょうからね。顆粒状のサプリメントなどを入れるのによさそうです。

DSC04155(1)

砂ぼこりのなかを走っているわけではないし、汗はウエアが吸っているので汚れも臭いもないのですが、試しに大きめのボールに水を張って手洗いしてみました。案の定、水の濁り具合は気にするほどのものではありませんでした。乾きも早いです。

YURENIKUI

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揺れないけど、ゆるみます。

――というわけで、機能、装備面にはまったく不満はありません。なかでもボトルのホールド感は想像以上で「YURENIKUI」のネーミングは伊達ではない、と思います。
ただ、誤解のないように言っておきます。
Webサイトには男女別のベルトの位置をはじめ、フィットさせるための正しい装着方法が書いてありますが、ベストポジションはその人の体型や好みによって違ってきます。そして、どう締めても、走っているうちにゆるんできます。しかし、ボトルはしっかりホールドされています。
揺れないけど、ゆるみます。
これが、「YURENIKUI」という商品の特徴を伝えるための最適の表現だと思います。

もちろん、これは欠陥ではありません。呼吸の仕方や筋肉の使い方によってポーチとウエストの関係は刻々と変わってきますし、ボトルが満タンの状態でのぼり坂を走れば、フロントがせり上がってくるのは当然のこと。付け加えて言えば、ウエアの部分的な摩耗も避けられません。僕はまったく気になりませんが、それでは話にならないという方は、ボトルポーチを使うのをおやめになった方がいいでしょう。

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