【レビュー】ランニング用スポーツイヤホン、現時点でのベストはJVCのHA-ETX30!

JVC HA-ETX30

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これが4代目のスポーツイヤホンです。

僕がランニング用のスポーツイヤホンを使いはじめたのは3年ほど前です。
初代がSONY「MDR-AS400EX」で、2代目がJVC「HA-EB75-R」。3代目がJVC「HA-EXC25」でした。どれもイヤーフック型の有線イヤホンで、初代と2代目はそれぞれ1年以上使いました。買い換えた理由は、イヤーフック部のフィット感が落ちてきたためで、音質についてはまったく不満はありませんでした(音に関しては素人なので価格相応でいいと思っています)。
JVC「HA-EB75-R」のレビューへ
SONY「MDR-AS400EX」のレビューへ

3代目の「HA-EXC25」は、イヤーフックが可動式で、耳のサイズ・形状に合わせてフィットさせることができる、という点に惹かれて購入。初めてのフルマラソンでも使用しましたが、使用感は最悪でした。汗をかくと首の後ろに回すコードが皮膚に張り付き、右耳のイヤホンが引っ張られる状態になります。クリップの位置を変えたりして3か月くらいは使用しましたがストレスが溜まるだけなので廃棄。「開発者はテストをしなかったのか?」と怒りを憶えたものですが、さきほどWebサイトをみて、国内のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP」で2015・2016年と続けて受賞していると知りました。マジっすか?

イヤーフック型が合わなかった人はぜひ!固定観念を一瞬にして払拭するほどのフィット感です。

で、4代目がこの「HA-ETX30」です。現在はBluetoothイヤホンの価格も手ごろになってきて、SoundPEATSのイヤホンがキャンペーン価格で登場した時には買ってしまおうかと思ったのですが、イヤーサポートタイプを試してみてからでも遅くはないと考え、慣れ親しんだJVCからこのモデルを選択。結果的にはこれが大正解でした。

驚いたのは自分の耳とイヤーサポート部の相性の良さ。そのフィット感は「ランニングの邪魔にならないように耳に固定するならイヤーフック型がベスト」という固定観念を一瞬にして払拭するほどのものでした。LとRさえ間違わなければ装着時に鏡は不要。JVC自慢の“ピボットモーション”との相性もイヤーフック型の「HA-EXC25」よりずっといいみたいで、イヤーピースを挿入してクルッと回せば、曲がった指先のような形状のサポート部分がきゅっ!と収まります。ほんと、今までのストレスは何だったんだと思えるほどの心地よさです。3ヵ月経過しましたが、フィット感はまったく変わりありません。

もちろん、経年劣化は避けられないでしょうが、いまのところ他のイヤホンは考えられません。付属のクリップも使い勝手がいいですし、JVCのイヤホンの音質は世界的にみてもけっして悪くないですからね(米・TIME誌のヘッドフォンメーカーランキング8位/18社中)。カラーは変えるかもしれませんが、おなじものをまた購入すると思います。これまでフック型が合わなかった方、Bluetoothモデルの不良品をつかまされて後悔した方、これはお薦めですよ。ぜひ一度試してみてください。

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カラーは4色。ウエアに合わせて選ぶとテンションが上がりますよ。リモコンボタンが付いた上級モデルもありますが(同色展開)、僕はランニング中にプレイリストや曲を頻繁に変えたりしないので必要なし、ということで。

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