【レビュー】SONYのインナーイヤーレシーバー MDR-AS400EXを使ってみました。


MDR-AS400EX_01ジョギング用にSONYの密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-AS400EX」を購入しました。
SONYのスポーツタイプのイヤホンには、上級モデルとして「MDR-AS400IP」もありますが、これまで約3年、iPhoneで音楽を聴きながら走ってみて、リモコン操作とハンズフリー通話の必要性を感じなかったので、このモデルにしました。ブラックを選択したのは汚れが目立たないから。購入価格は2980円(ヨドバシカメラ)でした。

MDR-AS400EX_02パッケージの中身です。イヤーピースはSS、S、M、Lの4組が用意されていて、Mサイズのものがデフォルトで装着されています。下の楕円形のもの2つは、コードホルダーとクリップです。上下で組み合わせて使います。キャリングポーチ付。

MDR-AS400EX_03イヤホンのアップです。耳にかかる部分はゴム製で、コードを下に引っ張ることでサイズの調整が可能です(アジャスタブルイヤーループ機構)。防滴仕様なので運動中の汗なども気にせずに使用できます。ゴムには小さなストッパーが付いているので、輪のサイズが小さくなりすぎることはありません(強く引っ張るとストッパーは抜けてしまいますけど)。

MDR-AS400EX_04装着してみるとこんな感じです。耳の後ろでキュッと絞るイメージですので、福耳、貧乏耳、柔道耳(?)を問わずフィットします。人によっては慣れるまで少し時間がかかる方がいるかもしれませんが、左がL、右がRです。先に耳を輪にくぐらせてから突起部を穴に押しこむ、という順番でやるとうまくいきますよ。
で、実際に走ってみましたが、これはもう、快適!のひとことです。軽くてフィット感は抜群。汗をかいてもイヤーピースが滑ることはなく、つけているのを忘れるほどです。

MDR-AS400EX_05コードの長さはこんなふうに調節します。楕円形のコードホルダーの上に、同じ形状のクリップをはめ込んで使います。

MDR-AS400EX_06Tシャツの場合、こんな感じになります。シワができるうえに厚ぼったい感じで少しスマートさに欠けるものの、走り始めると気にはなりませんでした。胸ポケットがあれば収まりがいいのかもしれませんが、これまで事務用のクリップでまとめていた僕にはこれで十分。厚手のトレーニングウエアでも問題なく使えました。

point
インナーイヤー型は周囲の音が拾えないので危険を察知するのが遅れる、という指摘もありますが、僕自身はこれまでに危ない目にあったことはありません。よほど大きな音で聴かない限り大丈夫ではないかと思います。注意点としては、ループのゴムが細いので乱雑に扱うと切れてしまう恐れがあることくらい。ループのゴムやイヤーピースの弾力が落ちてきた時にフィット感がどう変わるか、というのは使い込んでみてからの判断になりますね。