町田が舞台のまほろシリーズ最新作「まほろ駅前狂騒曲」2014秋の劇場公開が決定!

まほろ駅前番外地


町田でのロケは2014年2月~3月くらいの予定

三浦しをんさんの小説「まほろ駅前」シリーズの最新作「まほろ駅前狂騒曲」の映画化が決定したようですね。公開は2014年秋とのこと。

(映画.comより)2014年2月の撮影に向け、主演のふたりは気持ちのたかぶりを抑えきれない。「熱いのか冷めているのか分からないけど、『まほろ』にしか出せない世界を信じている。大森監督、龍平、そして新たなキャストも加わり、何が起こるか分からない緊張感を味わいたいと思います(瑛太)、「またまた便利屋にお世話になったりお世話したりしたいと思います。頑張ります。よろしくお願いします」(松田)。

まほろ駅前番外地
今年、テレビ東京で放映された2作目の「まほろ駅前番外地」のクオリティは民放ドラマのレベルを遥かに超えていましたし、作品のスケールから考えれば、僕はテレビドラマ向きだと思いますけどね。東京ではファンの希望に応える形でこのテレビドラマをそのまま劇場公開したほどなので、今回は映画で、ということなんでしょうか。

まほろ駅前番外地
「番外地」のオープニングに使用されている「円形マック」バックのシーンをはじめ、町田市民にはたまらない映像が満載のこのシリーズ。隅々までロケハンをして丁寧に作りこんでいるのがわかるから気持ちも入ります。今回のロケは2014年2月~3月の予定とか。一度くらいは撮影現場を見てみたいですね。
まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
僕の知る限り「まほろ駅前」シリーズの映像化により、町田に便利屋が増えたという事実はありませんが、瑛太、松田龍平風のちょっと影があるスタッフがいれば繁盛するかもしれないと思ったりもしています。

これもオススメ!町田が舞台の小説

「生首に聞いてみろ」(法月綸太郎)
ミステリー&エンターテインメント小説のランキングBOOK「このミステリーがすごい!」2005年版で国内編の1位に輝いた作品です。

(Amazonより)首を切り取られた石膏像が、殺人を予告する―著名な彫刻家・川島伊作が病死した。彼が倒れる直前に完成させた、娘の江知佳をモデルにした石膏像の首が切り取られ、持ち去られてしまう。悪質ないたずらなのか、それとも江知佳への殺人予告か。三転四転する謎に迫る名探偵・法月綸太郎の推理の行方は―!?幾重にも絡んだ悲劇の幕が、いま、開く。

「アナザーフェイス」(堂場瞬一)
派手さはないですが、臨場感のある警察小説です。主人公の刑事・大友鉄が住んでいるのが町田で、シリーズ4作目の「消失者」では町田が舞台。小田急線町田駅からJR町田駅に続くデッキから物語が始まります。
仲村トオル主演でテレビドラマ化もされています。

(消失者/Amazonより)刑事総務課のシングルファーザー・大友鉄は、捜査三課からの要請で老スリの現行犯逮捕を手伝うことになる。簡単に終わるはずの仕事は、同時に起きた自殺騒ぎで撹乱され…。消えたアタッシュケースの先に待ち受けていた驚愕のアナザーフェイスとは?警察小説の面白さがすべて詰まった大人気シリーズ第4弾。

「冷血(上・下)」(高村薫)
池袋で出会った二人が、残忍な一家四人殺しにおよぶまでの時間を過ごしたのが町田。高ケ坂の郵便局、国道16線、町田街道、淵野辺、玉川学園、町田市民病院など、馴染みのある地名・施設名がたくさん出てきますので臨場感は抜群です。

(Amazonより)『レディ・ジョーカー』(1997)『太陽を曳く馬』(2009)に続く、”合田雄一郎”シリーズ最新刊!
2002年クリスマス前夜。東京郊外で発生した「医師一家殺人事件」。衝動のままATMを破壊し、通りすがりのコンビニを襲い、目についた住宅に侵入、一家殺害という凶行におよんだ犯人たち。彼らはいったいどういう人間か?何のために一家を殺害したのか?ひとつの事件をめぐり、幾層にも重なっていく事実。都市の外れに広がる<荒野>を前に、合田刑事は立ちすくむ― 人間存在の根源を問う、高村文学の金字塔!