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Appleのキーボードに似た軽やかなタッチのWindows用有線キーボードを紹介します。

Appleのキーボードに似た軽やかなタッチのWindows用有線キーボードを紹介します。

Appleの有線キーボードに替わるWindows用キーボードを探して秋葉原へ

僕にとって最も心地いいキーボードは、5年前に購入したAppleのMacBookAirです。フリーランスライターでありながらワープロ時代に我流で入力方法を覚えたためにブラインドタッチの修練度がきわめて低く(ソフトで練習しても一向に上達しません)、タイピングミスも多いのですが、このキーボードなら苛つくことなく作業ができるのです。

それで、仕事で使う比重の高いデスクトップのWindowsマシン(DELL)もストロークの浅いAppleの有線キーボード(Apple Keyboard テンキー付き -JIS MB110J/B)に。トリニティワークス社・AppleKシリーズの有料ドライバを使用して気持ちよく使っていたのですが4年間で2台が故障(ドリンク浸水)。その間にネットショップ価格が倍近くまで高騰していたので、買い換えではなく修理を選択。ところが「Appleのキーボードの修理は受け付けていない」と断られてしまいました。

そこで僕は泣く泣くAppleキーボードと決別。ネットのレビュー記事を参考にしていくつかのWindows用キーボードを購入しました。なかには高級キーボードも含まれていますが満足できるものはなく、このままではラチが開かないと考えた僕は品揃えが豊富な秋葉原の大手ショップ(ヨドバシカメラ、ソフマップ、ツクモ)を巡って手当たり次第に触り、理想のキーボードを探し求めたのでした。その結果、これだ!と思えたキーボード、最終的に購入したキーボードを紹介します。

深めのストロークでも静か。しっとり感のあるキータッチはオンリーワン!【ナカバヤシ有線静音キーボードFKB-U246W/FKB-U246BK】

ナカバヤシ有線静音キーボードFKB-U246W/FKB-U246BK
ネットではまったくノーマークだったナカバヤシのキーボード。ヨドバシAkiba 2F売り場の最も支払いカウンターに近い棚の最上段にあったので最初に打ってみたのですが、もうこれで秋葉原まで来た目的は達成したと思えたほど。「静音」とありますが「無音」と書いても差し支えないと思えるほどで、キーを叩いた時に指に伝わってくるしっとり感はオンリーワンと断言できます。Amazonにレビューを書いているユーザーもいませんが、これは捨て置けない名機ですよ。

DATA

ナカバヤシ有線静音キーボードFKB-U246W/FKB-U246BK
通常価格/3,690円(税別)
本体サイズ/重量:W447×D148×H29mm/530g
対応OS/Windows10/8.1/8/7
キー方式/メンブレン
キーストローク/2.6±0.2mm
キーピッチ/18.6mm
色/ホワイト、ブラック

ノートPCのように軽快でなめらなパンタグラフ式。ミスタッチの多いユーザーにおすすめ!【サンワサプライ有線キーボードSKB-SL15SV/SKB-SL15BK】

サンワサプライ有線キーボードSKB-SL15SV/SKB-SL15BK
多くのノートPCに採用されているパンタグラフ式で、キータッチの軽快感は今回紹介するなかでナンバーワン。キートップのどの位置からでも垂直にストロークでき、キーの中心を打たなくても確実に入力できるので、僕のようにブラインドタッチが苦手でミスタッチの多いユーザーには最適だと思います。ただ「カチャカチャ系」の音が苦手な人にはおすすめしません。ボディカラーはブラックとシルバーがあり、表面はどちらも傷や汚れを防止するUV塗装仕上げ。高級感を求めるならブラックですが、ピカピカの光沢が気になるかも・・・・・・。

DATA

サンワサプライ有線キーボードSKB-SL15SV/SKB-SL15BK
通常価格:3,400円(税別)
本体サイズ/重量:W460×D166×H23mm/730g
対応OS:Windows 10・8.1・8(64bit/32bit)・7(64bit/32bit)・Vista・XP、Windows RT
キー方式:パンタグラフ
キーストローク:2.4±0.2mm
キーピッチ:19.0mm
色:ブラック、シルバー

Appleの旧型デスクトップ用有線キーボードに打鍵感が近いのはこれ!【エレコムTK-FCP097WH/TK-FCP097BK】

エレコムTK-FCP097WH/TK-FCP097BK
一枚板のように美しい最薄部6.5mmの薄型設計!。キートップ下に鉄板を内蔵することで、薄型ながらもしっかりとした打鍵感を実現した有線薄型コンパクトキーボード。店頭での試し打ちですが、愛用していたAppleの有線キーボード(Apple Keyboard テンキー付き -JIS MB110J/B)のタッチに最も近いと感じました。もう少し柔らかさがあれば言うことなし!というキーボードです。現在のAppleキーボードは、キーストロークがさらに浅く、軽くなっていますけどね・・・・・・。

DATA

エレコムTK-FCP097WH/TK-FCP097BK
通常価格:5,130円(税別)
本体サイズ/重量:W367.1×D127.5×H21.2mm/508g
対応OS:Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、Windows XP、macOS HighSierra(10.13)
キー方式:パンタグラフ
キーストローク:2.0mm
キーピッチ:19.0mm
色:ブラック、ホワイト

一台で仕事とゲームを使い分けられる【ビット・トレード・ワンBFKB113PBK】

ビット・トレード・ワンBFKB113PBK
秋葉原のツクモパソコン本店で感触を確かめてリストアップした一台です。FPSなどに不可欠な複数同時押し機能、Windowsキーロック機能などをそなえたゲーミングキーボードですが、パンタグラフ方式を採用しているので打鍵感はノートPCのようになめらか。ゲームでもストロークは短い方が好きで、長時間のテキスト入力が苦にならないキーボードを探している人には最適ですよ。

DATA

ビット・トレード・ワンBFKB113PBK
通常価格:3,980円(税別)
本体サイズ/重量:W447×D141×H24mm/830g
対応OS:Windows10、Windows8,Windows7,Vista、WindowsR XP搭載のDOS/Vパソコン
キー方式:パンタグラフ
キーストローク:2.5mm
キーピッチ:19.0mm
色:ブラック

つや消しブラックのボディとイルミネートが上品。パームレストのやさしい感触も魅力!【ロジクール イルミネート キーボード K740】

ロジクール イルミネート キーボード K740
ネットで情報収集をしていた段階で「これが合わなければデスクトップPCもMacにするしかないかも」と考えていたので、ヨドバシAkibaで入念にチェック。キーストロークは3.2mm。今回試したなかで最も深いのですが、押込力が弱くてもストレスなく使える感じ。この半年間、「スコスコ」な高級キーボード(東プレREALFORCE108UDK)を使用していたせいかバネの効いた硬さが少し気になりましたが、音は僕が最も心地いいと感じる「チキチキ系」。つや消しブラックのボディとイルミネートが上品でパームレストの感触もよかったので、1台選ぶとしたらこれだなと思いました。

DATA

ロジクール イルミネート キーボード K740
通常価格:オープン
本体サイズ/重量:W457×D190×H9.3mm/1050g
対応OSWindows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10
キー方式:パンタグラフ
キーストローク:3.2mm
キーピッチ:19.0mm
色:ブラック

最終的には・・・・・・

以上が、秋葉原の量販店を探し歩いて見つけ出した僕のベスト5です。甲乙つけがたいのでランキングはつけませんが、Windows用キーボード選びの参考にしていただければ幸いです。

もちろん、わざわざ秋葉原まで調査にいっただけではありません。最終的にはこのふたつのキーボードを購入しました。

メインは『ロジクール イルミネート キーボード K740』にしましたが、1日使って手になじんできたと思ったらパームレストの左側が浮き上がってきたので(交換してもらう予定)、現在はサブ機として購入した『サンワサプライSKB-SL15BK』でこの文章を作成しています。

半年ほど使用した『東プレ REALFORCE108UDK』はヤフオク!で売却するつもりでしたが、『ロジクール イルミネート キーボード K740』も100%満足とはいかなかったので、キートップのいくつかを変えるなどして気分転換をはかりながらもうひとつのサブ機として使おうと思います。少し期間を空ければ「こんなに打ちやすかったのか!?」と感じるかもしれませんしね。

最後にちょっとだけ

帰りにヨドバシakiba一階のAppleショップでiMacとMacBookを触ってきました。やっぱりAppleのキーボードは最高ですね。最近、Windowsのアップデイトがループ状態になって苛ついていることもあり、WindowsのデスクトップPCを卒業できるように仕事を頑張ろうと思いました。

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